粗大ゴミで回収された家具を綺麗にして再利用

いらなくなった家具をあらたに再生

ゴミ屋敷を片付けるということ

ゴミ屋敷の片づけに着手するためには

ゴミに埋もれてくらしている独居老人たちは、ゴミをゴミと感じていないことが多いです。
ご近所トラブルを引き起こすこうしたゴミ屋敷住人たちは、実際に片付けをするという概念がなかったり、疲れ果ててしまってメンタルに不調をきたし、どうしても体が動かなくなってしまったりというケースが結構あるようです。
身内からまずは説得し、次は住民、役所が介入し、本人と一緒に家の中のものを処分することからはじめていきます。
近年の傾向としては、和タンスは売れなくなってきており市場価格はぐんと下がっているようですが、逆に昔の家具で価格が上がってきているものもあります。ちゃぶ台や、水屋など、古くても趣のある民芸品に似たテイストのあるこれらの家具は非常に高値で買い取られるようです。

手放す気持ちに折り合いをつける過程

お片付けをすることで人生がときめく!という趣旨の本がベストセラーになった片付けコンサルタントの方が近年大活躍です。
リサイクルと一言でいっても、転居に伴う自宅や店舗の片づけや、断捨離といった人生のイベントと一緒に考えなくてはいけないと思います。
断捨離をする、不用品を次の方のライフパートナーとして引き取っていただくということは、やはりその方の大切にしていた「気」が、受け継がれていくというスピリチュアルな面も併せ持っていると思います。
はたから見れば、ゴミ屋敷であっても、住んでいる住人にとっては宝の山だったりもするので、使っている、使っていないに限らず、リサイクルに出す前の持ち主の思い入れというものは大事にしたいものです。


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